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動物皮膚科・アレルギー科のご紹介

こんにちは。
京都動物医療センター 獣医師の園田祐三です。

本日は、京都動物医療センターの皮膚科・アレルギー科のご紹介です。

当院には画像診断科、呼吸器科、整形外科、外科、腫瘍科、総合診療科がある中、皮膚科・アレルギー科もあります。

「アトピー性皮膚炎っぽいけど、ステロイド・アポキル・サイトポイント色々使ったけど、なかなかコントロールできない!」
「なんかよくわからないけど、脱毛してきた!」etc

など、皮膚病で「なんかとにかくよくわからない」といった症例をご紹介にて承っております。

【獣医師の方】
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【皮膚科・アレルギー科:具体的な流れ】
①皮膚の簡易な経過を当センターへ送付(HP内フォーム、FAX,メール,電話など)

②予約診察日を決定

③診察当日、飼い主様にご来院頂く

④診察後、診察・検査・治療をかかりつけ医様に詳細報告(書面・電話もしくは両方)

⑤かかりつけ医にて治療
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といった形です。

現在、皮膚科アレルギー科専用のご紹介症例に対する詳細な予約確認書を作成中です。

それまでは、当センター予約フォームより、ご予約いただければ幸いです。

診断依頼

【一般の飼い主様】
まずは、かかりつけ医様にご相談ください。かかりつけ医様より、当センター皮膚科・アレルギー科にご紹介頂きます。
かかりつけ医がおられない場合は、一度お電話頂きご対応可能か相談させていただきます。

京都動物医療センター
獣医師 園田祐三

関西唯一の呼吸器科!

こんにちは。京都動物医療センター 獣医師 園田祐三です。

京都動物医療センターは、コロナショックの真っ只中の2020年4月1日に開業しました。

京都市獣医師会所属の獣医師複数名が集まって、運営をしています。 運営をしている中で、よくお聞きするのが 「どこにあるかわからない!」 「HPがわかりにくい」 「どんな病院なんですか?」 などです。

その中で、どんな病院なの?というご質問に対し、本センターの呼吸器科をご紹介いたします。

最近は、動物にも呼吸器科があります。わかりやすくお伝えするなら 「呼吸が苦しい・悪い」 動物さんの呼吸を楽にする、そんな科です。

自分の運営している動物病院でも、呼吸が苦しいこがよく来院します。自分たちで治せることもあれば、そうでないこともあります。

当センターでは、関西で唯一の動物の呼吸器科があります。
呼吸器科には呼吸器内科と呼吸器外科があり 呼吸器内科では、最新鋭のCT装置、MRI装置、呼吸時透視装置、高性能レントゲン、超音波検査を駆使して、「なぜ、いま呼吸が悪くなっているのか」 を解明していきます。 手術になる場合は、西日本で最も著名な、末松どうぶつ病院 副院長 末松正弘先生はじめ、経験豊富な獣医師が執刀します。

末松先生は、全国的にも稀有な気管虚脱の手術執刀者です。 呼吸が悪い、苦しいと思っている飼い主様はぜひ、かかりつけ動物病院に相談頂き、当センターとの連携により診断・治療をしていきたいと思っております。ご不明点などあれば 京都動物医療センター 075-251-7252 までご連絡ください。

橈尺骨骨折

橈骨と尺骨は、前肢の手根関節(手首)と肘関節の間にある骨です。橈骨と尺骨の骨折は、小型犬で多く発生し、橈骨、尺骨とも同時に骨折する場合がほとんどです。地面に前肢を着くことで生じた荷重は、手根関節を介して橈骨と尺骨に伝達されます。その荷重のほとんどは橈骨が支えており、尺骨は骨端部(骨の端)で荷重を少し支えている程度です。このため、橈骨と尺骨の骨折の治療は橈骨を治癒させることが目的になります。
【治療法】 外固定、外科療法(手術)があります。治療法は、骨折の種類、患者の状態、ご家族の意向などを総合的に判断して決定していきます。
骨折の治療に用いられている手術方法は様々あり、骨折の種類によって使い分けています。橈骨と尺骨の骨折で用いられる手術方法のほとんどは、プレート固定と創外固定です。どの手術方法で行っても、10%くらいの確率で様々な合併症(手術における不都合な出来事)が起こると報告されています。

プレート固定で治療した症例

術前 手術直後 術後1ヶ月

この症例では、術後1ヶ月で骨癒合が認められました。症例のほとんどは、この症例のように1−3ヶ月ほどで骨癒合が認められます。

 

気管虚脱の手術を実施しました。2020年4月18日

こんにちは。 京都動物医療センター 獣医師 園田祐三です。 京都市中京区にある京都動物医療センターは、京都御苑から徒歩1分ほどのところにあります。 コロナが猛威をふるっている中で、私達獣医師もどうしていくことが一番いいことなのかいろいろ考えながら、日々診療にあたっています。
当院では、呼吸器科、画像診断科、眼科、整形外科、外科、内科、皮膚科など様々な科目を設けております。 その中で、本日は当院の呼吸器科で実施した手術および呼吸器外科医のご紹介です。 本日は、日本でもわずかな施設でしか実施されていない、気管虚脱を治療する気管プロテアーゼ設置手術についてです。 今回実施した手術は当院所属非常勤で、呼吸器外科を担当している、末松正弘 獣医師をが執刀しました。 末松 獣医師は、気管虚脱の外科的矯正術を数多く執刀されており、それに関する論文発表も多くされています。
気管虚脱は、ポメラニアン、チワワなどの小型犬に多く見られます。 主な症状は、ガーガーといった呼吸音や咳などです。 外科的矯正術を実施すると、動物さんの呼吸の苦しい状態から救ってあげられることも多いです。 なにかお困りの際は、当院呼吸器科までご連絡下さい。

京都動物医療センタービル内3F

京都動物医療センター 呼吸器科 075-251-7252

2020年4月1日開院~御所南動物クリニックおよび京都動物医療センター

京都動物医療センターは、京都に開業している動物病院の有志で発足しました。 2020年4月1日に京都市中京区/御所南エリアに開院し、現在、土日・平日関係なく9時から18時まで通して診察しています。 京都動物医療センターは、京都動物医療センタービル内にある京都初の高度医療を実施する動物病院です。 京都市初の無麻酔撮影が可能な80列CT、京都府下で最も最新鋭のMRI設備が整っています。 京都動物医療センタービル内は、 1F:受付およびCT/MRI 2F:御所南動物クリニック(総合診療を行う動物クリニック) 3F:京都動物医療センター(高度動物二次診療クリニック) 4F:ニューロベッツ(動物神経科クリニック) 5F:トリミングサロンおよびセミナールーム となっています。 3Fの京都動物医療センターは、必ず、かかりつけの獣医師より、紹介状が必要となります。 まずは、お近くの動物病院でかかりつけ獣医師とご相談ください。 2Fの御所南動物クリニックは、紹介状が必要のない、より地域に密着した動物クリニックです。 近くの飼い主様に、ふらっと寄ってもらえるような雰囲気で運営していければと思っております。 「東京の資本でできたお金持ち専用の動物病院らしい・・・」という噂もお聞きしましたが、決してそうではなく 完全に京都在住、京都の動物病院を開業している仲間で作り上げた動物病院です。 京都および近県の飼い主様、動物さんでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

京都動物医療センター 園田 祐三